
毎月「一定額の元金+利息」という形で返済していく方法です。
返済をしていくたびに少しずつ元金が減っていくため、
それに対する利息分も減少して後になるほど返済が楽になります。
元利金等返済と比較すると、総返済額は少なくなるというメリットがあります。
毎月の返済額(元金+利息)を一定にして返済していく方法です。
元金と利息の割合を変化させることで、毎月の支払い額を固定させます。
元金均等返済よりも最終的な支払い額が大きくなりますが、
毎月の支払い額が一定なので返済計画を立てやすい利点があります。
最初の5年間の返済を少なくし、6年目以降の返済額が大きくなる返済方法です。
平成12年に公庫融資と年金融資においては、ゆとり返済(ステップ返済)は廃止されました。
ローンの返済中、金銭的な余裕ができた場合に、
毎月支払う通常の返済額にプラスして残高の一部もしくは全部を(繰り上げて)返済することです。
繰り上げた期間の利息が消えるので、当初の予定よりも総返済額を減らすことができて有利です。
繰り上げ返済のタイプには、「期間短縮型」と「返済額圧縮(軽減)型」の二種類が存在します。
基本的には、住宅ローンは毎月払いで行われますが、
サラリーマンの人の場合、「ボーナス払い」を利用することで、返済の負担を軽減することができます。
公庫融資の場合は借入金の4割以内、民間ローンの場合で5割以内の範囲で、ボーナス払いに回すことができます。
しかしボーナスの額は景気や業績に左右されやすいので、あまりボーナス払いをアテにすると、
ボーナスが少なかった場合にローンの返済ができなくなるので注意が必要です。